筋肉名称・名前・働き

筋肉の付着部位、英語名称、各筋肉の機能及び働きを部位別に解説。

◆大菱形筋(だいりょうけいきん)

◆大菱形筋の部位
 大菱形筋は胸椎上部第1〜4(2〜5との見解もあり)肩甲骨の体内側面縁に付着する筋肉です。
 僧帽筋の下に位置し、菱形をしていることが名称の由来です。小菱形筋と共に、菱形筋と呼ばれます。

◆英字表記(英語)
 大菱形筋= rhomboid major(ロンボイド メィジャー)

◆大菱形筋の働き・特徴
 大菱形筋の主な働きは、左右の肩甲骨の引き寄せと、肩甲骨を上へ持ち上げる働きでと小菱形筋に同じです。

 また、肩甲骨の固定の役割も担っています。

菱形筋= 大菱形筋と小菱形筋の総称