筋肉名称・名前・働き

筋肉の付着部位、英語名称、各筋肉の機能及び働きを部位別に解説。

◆ローテーターカフ(回旋筋腱板)

◆ローテーターカフの部位
 ローテーターカフは◆「肩甲下筋」「棘上筋」「棘下筋」「小円筋」計4つの筋肉の末端の腱によって形成される板状の腱の事で「回旋筋腱板」とも呼ばれます。

 この回旋筋腱板は上腕骨大結節及び小結節に付着し、肩関節の関節包に合流しています。

◆英字表記(英語)
 ローテーターカフ= rotator cuff(ロウテイター カフ)

※rotatorはローテーション(回転)などの回転の意味。

◆ローテーターカフの働き・特徴
 ローテーターカフの主な働きは、肩関節の補強、及び肩関節の円滑な動作の補助です。
 この回旋筋腱板は頻繁的に腕の可動を繰り返すと磨耗により炎症を起こします。また、加齢と共に老朽化し、俗に言われる「四十肩」「五十肩」の原因ともなります。