筋肉名称・名前・働き

筋肉の付着部位、英語名称、各筋肉の機能及び働きを部位別に解説。

◆脊柱起立筋(せきちゅうきりつきん)

◆脊柱起立筋の部位
 脊柱起立筋は骨盤から胸椎両端に伸び頭蓋骨の乳様突起に付着する最大の背筋です。

※余談だが背中面最大の筋肉である脊柱起立筋の実態は以下9つの筋肉の総称である。
・頚腸肋筋(けいちょうろっきん)
・胸腸肋筋(きょうちょうろっきん)
・腰腸肋筋(ようちょうろっきん)
・頭最長筋(とうさいちょうきん)
・頚最長筋(けいさいちょうきん)
・胸最長筋(きょうさいちょうきん)
・頭棘筋(とうちょくきん)
・頚棘筋(けいちょくきん)
・胸棘筋(きょうちょくきん)


◆英字表記(英語)
 脊柱起立筋= irector spinar(イレクタ スパイニー)

◆脊柱起立筋の働き・特徴
 脊柱起立筋の主な働きは、姿勢の保持で脊柱を伸展し、屈曲(猫背)などを防ぐ働きがあります。

 また、左右対称に配置する脊柱起立筋は一方が緊張することにより、側屈及び回旋動作の際にも働きます。