筋肉名称・名前・働き

筋肉の付着部位、英語名称、各筋肉の機能及び働きを部位別に解説。

◆上腕三頭筋(じょうわんさんとうきん)

◆上腕三頭筋の部位
 上腕三頭筋は肩関節から肘関節にまでまたがる長頭、内側頭、外側頭の三つの筋頭をもつ2関節筋で尺骨肘頭に付着する伸筋です。

※長頭は肩甲骨から、内側頭は上腕骨上部内側面から、外側頭は上腕骨上部後面〜外側面から尺骨肘頭に付着。
※二関節筋は長頭のみ


  ◆英字表記(英語)
 上腕三頭筋= triceps brachii(トライセプス ブレイキアイ)

◆上腕三頭筋の働き・特徴
 上腕三頭筋の主な働きは、肘先前腕を上腕から離す動作(伸展動作)の際に主力として働きます。

 二関節筋の長頭は、上腕の内転動作の補助筋としても働きます。